愛媛県の年平均気温は、この100年で1.8度上昇しています。このまま地球温暖化対策を何もしなければ、2100年頃には年平均気温が約5度上昇すると予測されています。地球温暖化の進行に伴い、西日本豪雨や熱中症の救急搬送者数の増加など、気候変動の影響による被害が深刻化しています。
地球の温暖化を食い止めるために地球温暖化の原因である温室効果ガスの排出量を「2050年までに実質ゼロ」にしようという取組みを“脱炭素”と言います。
愛媛県内企業の脱炭素化への優良な取組みについて紹介します。
IKEUCHI ORGANIC株式会社(旧社名:池内タオル株式会社)
『最大限の安全と最小限の環境負荷』をコンセプトに、 多くの人々に愛されるものづくりに邁進
西染工株式会社
社員のアイデアから大ヒット商品を生んだ脱炭素事業への取組み
有限会社内藤鋼業
地域の未利用材を有効活用して行う、地域密着型バイオマス発電の取組み
協力(一部):愛媛大学SDGs推進室、愛媛大学SDGs学生推進室「だいだい」
株式会社ウスイ電業
波力を活用した『コンテナ型発電装置GOMES』で再生可能エネルギーに挑む愛媛発の技術系企業
株式会社キクノ
低炭素コンクリートの製造から脱炭素に向けた取組みを! 環境配慮型製品とともに『2045年NetZero』を目指す
愛媛県では「2050年の温室効果ガス排出実質ゼロ」「2030年度までに温室効果ガス排出量46.0%削減(2013年度比)」の2つの目標を達成すべく、県民・企業・自治体のそれぞれが主体となる3つのプロジェクトを柱とした「えひめゼロカーボン・チャレンジ2050!」を実施します。